『ギグのつぼ』大作戦

　　　　　　　　　　　　at　神戸ＹＡ！ＹＡ！ＹＡ！

【出演】マグナムひろき(宇宙)、サオ・シャブール（宇宙）、村上“アッシュ”篤史（京都）、鎌田翔悟（fromアソビゴエ）(神戸)、岸っしゃん（大阪）、高田枝璃（大阪）、ノガミユウスケ（神戸）
　

※またまた驚き桃の木さんしょの木なことが起こりましたよ～！

またまた、前回に引き続いて、えらい盛り上がってしまいました～

あの、膀胱ナイトもそうですが、こうゆうシーンがやっとわかってくれる人たちが増えてきたとゆうことでしょうか。

ただ、この鳥取ナイトに関しては、こうゆうシーンともまた少し違う、かなりきわどいものがあるので、相当の覚悟がいるのはよくわかりますが。

こわいもの見たさで、勇気をだしてお越しいただいた方が結構いて、大変うれしく思います。

でも、おそらくきっと誰もやらないだろうこうゆうイベントをやるのは、使命だと思ってますので、また、きっとやることになると思います。

来られた方は、本当に楽しんでいただいていたように見えましたので、それだけでも、成功！と言えるはずに違いない、きっとそうだ～と強制的に思いますでする☆

※いつもの、神戸YA！YA！YA！がBACK 　TO　THE　FUTURE～！！

まるで、６０年代にタイムスリップしたような、そして、まるで日本ではない異国の街に瞬間移動したような気分の中での、ライブでした！

Walter Jim のかもしだす音楽が、その魔力をきっともっていたかのように、彼らの音楽とここにいるすべてのひとたちとの気持ちがひとつになった、素晴らしいレトロ空間を作り上げました。

おおげさだと思われるかもしれませんが、本当に、私は誰？ここは何処？とゆうような気持ちに時間がたつにつれてなってきてたんです。

この２０１５年の日本にいながら、時の旅人になれてとっても得をしたと思ったのは、きっと私だけではないと思いますよ。

この感覚、是非また味あわせてもらいたいものですね☆

　　　「コウベポップミーティング・アコースティック編♪４」　　

　　　　　　　　　at　神戸ＹＡ！ＹＡ！ＹＡ！

【出演】　渡部裕也（名古屋）、戸谷光（東京）、小倉ユウゴ（京都）、福永隼之介（大阪）、戸田大地（京都）、後藤樹声（姫路）、ウエダケイタ（大阪）

※早くも、もう４回目を数えるこのイベントですが、まあ、いつも言ってるように、このイベントは、出会い系のィベントなんです！(笑)　お客さんとアーチストの新しい出会いはもちろん、アーチスト同志の出会いが、このイベントのコンセプトです。

出会いとゆうのは一期一会で、かつ本当に偶然によるものなんですが、あえて、偶然を装って、裏で必死で考えてもくろんでることを、おそらくあまりみなさんわかられてないようなんですが、あとで、なるほどって思っていただいてる方も多いと思います。

同じ大阪なのに、同じ神戸なのに、同じ東京なのに、なぜか、一生巡り合えないパターンも多い中、このイベントの存在価値をあとできっとわかっていただけると信じてます。

もう、バンド編を含めると、２０年近く続いてるってゆうのが、それを証明もしてくれてますが・・・

なので、これからも、やり続けてみせますですよ★

【出演】　藍田真一（三田）、KENG（大阪）、ハマベダイ（加古川）、栫ミュウ（大阪）、けんじゅん（西脇）

※最近何年間か、日本列島に、秋は来なかったような気がします。夏がいつまでも続き、気が付いたら、冬だったとゆう流れでしたね。

が、今年はひさびさに、秋を体験することができましたね。

なんとかかんとか、オータムな秋！とゆうイベントをかろうじて、やることができました。

アーチストのみなさんに、秋を彷彿させるカバー曲をやっていただくようお願いしてましたが、なかなか難しかったようですね。

確かに、「夏うた」「冬うた」とゆうのは、特集されますが、『秋うた』とゆうのは、結構少な目かなと感じます。

是非、これぞ、秋うた～とゆうのがあれば教えてもらえませんか～！

でも、秋とゆうのは、そんな、ファジーなところがいいんでしょうね。

一年のまとめ的な感覚、少し振り返ってみる感覚、心にやすらぎを感じる感覚、秋が一番好きな季節とゆう方が多いのはそのせいでしょうか～

オータムな秋！次は、ご想像のとおり、ウインターな冬！！

お楽しみに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

【出演】　寺山リウジ（神戸）、奥村兄弟（京都）、新世界ホシヲ（JUNIOR BREATH）、ザ・ナチュラルキラーズ（西宮）、小川洋平（神戸）

※フォークラバーズ★の第一回目は、もくろんだとおりの、とてもいい雰囲気をかもしだしてました。

フォークとゆう言葉から連想する、マイナーで古い、そして一部の人たちのものとゆう概念を取り去るべく、あえて、いろんな要素を持ったアーチストを、ぶつからせてみたかったんです。

でありながら、やはりフォークはフォークなんです！そのイメージをひとつの決まったものでなく、体と心で感じてほしかったんです。

このイベントは、そうゆう意味で、ちょっと挑戦的で冒険いっぱいのものです。

でも、出演者のみなさん、そして見に来ていただいたお客さんの意識改革が少しでもできていれば、成功だと考えます。

また、２月に第二弾が決まってます。乞うご期待・・・・・★