『ギグのつぼ』大作戦

『秋が静かに通り過ぎてゆく！』　　at　神戸トップテンクラブ

【出演】andRE（大阪）、Walter Jim(神戸）、武下直樹（大阪）、玄洋（大阪）(キャンセル）　〈各３５分以上ステージ！〉

※秋が静かに通り過ぎてゆく！とゆうタイトルをつけてたのに、１０月なのに、夏まっさかり、さらに、かすかにずれたものの、台風が、真横を通りすぎていってくれました。

いつも、大体タイトルをつけた通りの天気になるはずとゆう伝説も、力およばずでした。

でも、いつもながらのことですが、外がどんな状況でも、店の中は全く関係ない、秋とゆうことにさせていただいて、予想通りとっても、秋らしい心地よい、ゆるーい感じのライブになってます。

玄洋君が、突然の急病で、参加できなかったのは、このイベントの色付け的にも、すごく残念でしたが、あとの三組で、とても素敵なカラーを作ってくれました。

andREの、秋らしいさわやかコーラスとユニークＭＣのギャップ、Walter Jimの、ウッドベースの響きに包まれたしぶいオールドミュージック感、武下直樹の、バラエティーに富んだストレートな唄声、ある意味、お客さまは、きっとリラクゼーションを、感じていただいたと思います。

あと、またまた出ました、出演者からの、神戸ＹＡ！ＹＡ！ＹＡ！のときの、２３０％よかったとゆうお言葉、これはきっと喜ぶべきことなんでしょうね。(笑)

まだ、出演されてないアーチストさん、まだ来られてないお客さま、だまされたと思って一度体験してみてください！この心地よさは、びっくりですよ★

　　　　　　　　　at　神戸トップテンクラブ

【出演】白田将悟（京都）、大家うすしお(大阪）、片山彰樹輝（大阪）、岩井わい（大阪）、稲元達哉（京都）

※このタイトルの効果抜群！見事にようやく秋になってくれました～！

そして、この日は、それにふさわしい、秋にぴったりの男性アーチスト５組の競演。これだけタイプの違うカラーだと、常に頭がきりかえられて、全く秋ずに・・・いやもとい、飽きずに(笑)最後まで、満足して楽しめるとゆうお客さんの声も聞かれました。

この日もまた、全体を通して、幸せに包みこまれるような、このトップテンクラブの残響感が、心地良さを持って、みなさんの体と心にも、染み入ってお帰りいただいたような気がします。

心と体の健康のためにも、病院に行くより、はるかに効能のある、ギグのつぼ企画イベントに、また是非足を運んでいただきたいと、おすすめいたしますよ～・・・・・マジで★

　　　ーギグのつぼ企画ー　『秋の詩人たち☆』　　

　　　　　　　at　神戸トップテンクラブ

【出】キタムラリョウ（大阪）、ニワトリの唱(神戸）、山下かりん（神戸）　

※なんと、ギグイベント約１０年ぶりとゆうすごいことだった、キタムラリョウ君のライブ！

そして、その時に競演して、これまた１０年ぶりにタイバンとゆう、ニワトリの唱君のライブ！

そして、当然のごとく、何かの導きのように入ってもらったのにもかかわらず、運命的にはまりまくった山下かりんのライブ！

この、三つのキャラクターと才能が、化学反応を起こして、もう計り知れないほどの感動的な一日ができあがりました。

何もしなければ、生まれることのなかった奇跡！企画しているものにとって、ブッキング冥利につく喜びですね。

彼らの成長もまのあたりに見れましたし、次への期待とゆう喜びも感じれました。

これほど、すがすがしい気持ちになれたのは久々です。

本当に、すべてに、ありがとうございました！と言わせてくださいね★

　　　　『うたげのはじまり・ホリデー編♪第二章！』　　

　　　　　　　at　神戸ハンター坂　Voice

【出演】KEEWO(京都）、chito（大阪）、岸本丈夫（大阪）、アトリエバンド（神戸）、あおぞら（大阪）

※今、神戸トップテンクラブとは別に、大体月一回ペースで開催してます、神戸ハンター坂Voiceさんでのイベントですが、その傾向として、ギグのイベントが常々意識している、できるだけ、初めていっしょにタイバンするアーチストを増やすとゆう傾向が、かなり顕著に出せる流れになってます。

なので、イベントの雰囲気とかが、結構読めなかったるするのですが、それが逆に何が起こるかわからない、緊張感とわくわく感がまじりあったものとなり、今回も、一番最後に、chitoさんしきりで、イベントをしめる予定が、なんか知らないうちにその時の流れで、みんなでリンダリンダをシングアウトするとゆうことになったり、とってもさわやかでウキウキする後味が残りましたね！

終わるころには、最初のみんながよそよそしい感じからは想像できないような雰囲気になるこのギャップが、とてもとっても面白いですね～☆

『夏より熱い秋♪２０１６☆』　　at　神戸トップテンクラブ

【出演】チャー絆（大阪）、田高健太郎(北海道）、高木まひこ（高木まひことシェキナベイベーズ）（大阪）、じゃっく（イヌガヨ）（大阪）

※もうすごすぎました～！はっきり言って！

あの夏まっさかりにやった、聞間拓さんがきた例のイベントの熱さ再びでしたよ～！

そうなるとは予想してましたが、それをはるかに上回りましたね。

イベントはやっぱりこうでなくっちゃ～！とゆう見本のような一日でした。

誰もが感じてたように、この組み合わせは秀逸でしたね。もう一度、この組み合わせで絶対にやりたい気持ちです。

そして、レコ発ツアーで、本人もわからなくなるくらいの数をまわっている、田高健太郎さん！竹原ピストルさんのカラーを彷彿させるような、すごい初期衝動を感じました。やられました。必ず、また来ていただきたいです。関西もいっぱいまわってられますが、関西のライブシーンに、間違いなくとても刺激のあるパワーを与えてくれたと思います。

今回は、ただ、楽しく盛り上がるとゆうことだけではなく、この日に関わった人の心に確かに何かを残せたイベントだと自負してます。

これからも、こうゆうイベントをどんどんやっていけるよう精進いたしますね☆