ギグ企画出演アーチスト写真。記念写真。セッション写真など・・・
記念写真
4月3日(金)の記念写真公開!
【記念写真公開!】
2015年4月3日(金)
―ギグのつぼ企画― 『うたのうたげ☆春の陣』 at 神戸YA!YA!YA!
【出演】オオツエ(淡路島)、藍田真一(三田)、栗原拓也(大阪)、宮田ロウ(大阪)、Walter Jim(神戸)(・欠席多し)
※思った通り、とてもやさしくて、あったかい一日でしたね!まるで、各アーチストの唄が、自然の中で、鳥のさえずりなど聴きながら、ゆっくりくつろいでいるような錯覚にとらわれるような、時間が流れてましたね。
やはり、音楽は、どんな病気にも、効果のある、良薬なんだと、改めて思いましたね。
この、イベントは、シリーズ化していくことに決めさせてもらいましたよ☆
4月4日(土)記念写真公開!
【記念写真公開!】
2015年4月4日(土)
―マグナムひろき企画 ~Supported by GIG ― ...
鳥取ナイト!「高架下の音楽会♪」 at 神戸YA!YA!YA!
【出演】浅田純平(大阪)、音道青心(但馬)、HITme(福山)、tele(鳥取)、鎌田翔悟(fromアソビゴエ)(神戸)、サオ・シャブール(宇宙)、マグナムひろき(宇宙)
※神戸で鳥取ナイト!なぜ~?!とか言ってましたが、よく考えてみると、全然大丈夫じゃないでしょうか~だって鳥取ナイト!を鳥取でやっても仕方ないですもんね(笑)今までたまたま、大阪でしたが、神戸でやっても何の不思議もないですね。
とゆうわけで、ひさびさの、鳥取ナイト!でしたが、わかったことは、変なのはマグナムひろきだけで、あとは、全然とてもまともだとゆうことでした。むしろ、かなりレベルの高い素晴らしいイベントになりました。
ただ、マグナムひろき自体も、エロと哲学をうたい文句にしてるだけあって、これだけ唯一無二のキャラクターもおそらく私の知ってる限りでは、あまり知らないですし、きっととても貴重なものであることは間違いないです。
鳥取ナイト!またきっとやることもあると予想されますよ☆
4月5日(日)の記念写真公開!
【記念写真公開!】
4月5日(日) ―ギグのつぼ企画 ― 『冬と夏の間に春を置きました♪』
at 神戸YA!YA!YA!
【出演】ヨコヤマエリカ(fromアソビゴエ)(神戸)、康本少年 (大阪)、美裕(神戸)、AKO (東京)、cocona*(東京)、トウギシカズヤ(大阪)、Calorful(大阪)(・ヨコヤマエリカ、間に合いませんでした。)
※この日は、あまりジャンルにこだわらず、いろんなアーチストが楽しめる感じのイベントにする予定だったのですが、東京からも、若いピアノ弾き語りの方がツアーで来られたりして、図らずも、ピアノ弾きVSギター弾きとゆうような、これまた、ちょっと、うきうきするような内容になってしまいました。
見てられるお客さまは、この方が、メリハリがあって楽しかったかな~?少なくとも私はそう感じましたので、今度はまた本格的に、ピアノVSギターとゆうのをやってみようと密かに思ってますですよ★
4月18日(土)の記念写真公開!
【記念写真公開!】
2015年4月18日(土)
―膀胱チョップ&ギグのつぼ企画―
『膀胱ナイト!地元でブイブイ云わすの巻・12-神戸アコースティックル編♪』
at 神戸YA!YA!YA!
【出演】膀胱チョップ (大阪)、ジョン・松平 (大阪)、ウタモモ(神戸)、宮城ゆか(大阪)、ザナチュラルキラーズ (西宮)、藤本ぽやな(大阪)
※膀胱ナイト!今まで約40回近くやってる中で、初のアコースティックバージョンとゆうことで、いつもの膀胱ナイト!のハチャメチャさが、ちゃんと出せれるのか、一抹の不安があったことは否めないのですが、なんのことはない!
膀胱ナイト!は、膀胱ナイト!でしたね。むしろ、この狭い空間の中で、これだけ一体感のある膀胱ナイト!があったかとゆうぐらい盛り上がりました。とゆうより、頭狂わせられました(笑)
さすがとゆう感じでしたね。
また、時々は、このアコースティック版もやっていくことになりました。とゆうより、やっていきたいざんすです☆
4月26日(日)の記念写真公開!
【記念写真公開!】
2015年4月26日(日)
―ギグのつぼ企画― 「コウベポップミーティング・アコースティック編♪」
at 神戸YA!YA!YA!
【出演】 KEEWO(京都)、渡部裕也(名古屋)、and RE(大阪)、福永隼之介(大阪)、趙昌徳(神戸)、山本義則(大阪)、けんじゅん(西脇)
・福永隼之介は遅刻どす。.
※お見事!おかげさまで、大成功だったのではないでしょうか~!このポップミーティングとゆう言葉にはもしかしたら、すごい魔力が宿ってるのかも。
実は、約4年ぶりのこのイベント。さらに初のアコースティック編とゆうことで、いつも通りの盛り上がりを作れるのかどうか、心配していたんですが、先日の膀胱ナイト!と同じく、なぜか昔のあの雰囲気をちゃんとかもしだせました。
約20年近く前からやってきて、メジャーに行くアーチストもいっぱい生み出せたのは、この楽しい雰囲気からではないかと思ってます。
この日、神戸のアコースティックシーンの新しい胎動を、しっかりと感じることができたことが、一番の収穫でした。
今の神戸の音楽シーンのすべての基盤を作りあげたギグとしては、またもう一度、きっと夢が実現できるとゆう気がしてきました。
いよいよ、スタートですよ~★ありがとうございました!