ギグ企画出演アーチスト写真。記念写真。セッション写真など・・・
記念写真
5月3日(日)酔夏男での記念写真公開!
【記念写真公開!】
2015年5月3日(日)
―ギグのつぼ企画 ―
『ブルースのいいなり!フォークのならわし!』《大阪編》
at 大阪心斎橋酔夏男
【出演】リトルキヨシ(横浜)、西島衛(ザ・シックスブリッツ)(京都)、大督(京都)、寺山リウジ(神戸)、菅原岳史(大阪)
※リトルキヨシさんの関西ツアーの一日目は、大阪は酔夏男にて、イベント組ませていただきました。
とてもとても熱いイベント!とうたってきましたが、ゴメンナサイ~間違いでした。本当は、
・・・あったかいんだから~♪♪♪・・・・・・なイベントでしたよ!
人の心をあったかくする優しさは、実は強さからきているとゆうのが実感できるメンツでしたね。一人一人が強い信念を持ってお客さんに伝えようとしている姿勢は聞いている人に勇気や希望を与えますね!
この日来られたお客さまは、きっとそう感じてそのパワーを持って帰っていただいたと思います。
とても筋の通った、すかっとできた一日になったはずです☆そう信じてます!
5月6日(水・祝)の記念写真公開!
2015年5月6日(水・祝)
―ギグのつぼ企画 ― 『ブルースのいいなり!フォークのならわし!』《神戸編》 at神戸YA!YA!YA!
【出演】リトルキヨシ(横浜)、カズヲ (オーガストインディアン)(大阪)、ウタモモ (神戸)、ふみもと大すけ(神戸)、長島寛(神戸)、ごしまこてつ (神戸)
※今回、ひょんなことから、リトルキヨシさんの、ゴールデンウイーク関西ツアーを光栄にも組ませていただくことになり、この日は、関西ツアーの最終日でした。
ブルースやらフォークやらとゆうルーツミュージックは、今が旬とか売れてるとかは関係なく、やはり誰もの心の中に入っていって、何かしら感じることができる音楽だと思います。年配の方々は、そこから始まってる部分も多いので、よくわかると思いますが、若い方たちにも、こういった音楽をもっと是非体験してほしいものです。
本当にいつも、いろんなコンセプトを持って、渾身の気概を持って素晴らしいイベントを提供してることをぼちぼち気づきなさい!(神戸ではこんなイベントほかにないですよ~)
前にも言いましたが、特にアーチストサイドもそうゆう行為にちゃんと時間を割け!と強く強く言いたいです☆
5月13日(水)記念写真公開!
【記念写真公開!】
2015年5月13日(水)
―ギグのつぼ企画 ― 『春でも夏でもない季節・五月の唄!』
at 神戸YA!YA!YA!
【出演】青木リョータ(東京)、藍田真一 (三田)、岸本丈夫 (大阪)、康本少年(大阪)、畑田知洋(大阪)
※今月5月って、本当にもちろん桜もとっくに散ってやっぱり春でもないし、夏とゆうにはまだ暑くないし、時々もしや冬なのかなとも思える寒い日もあるような気もするし・・・え!これって秋って思うようなさわやかな気候の時もあり、日本の四季とゆうものを一気に体験できるとてもお徳用な月なのかもですね。
そんなお得な季節に、思い切り盛り上がるとかそんなもの関係なくたんたんと、ゆるーく音楽に寄り添うことのできた一日でしたね。
こんな日もあっていいと思うし、もしかしたらこれが、本質なのかなと思えたりしたりしなかったり。
思わず、考えめぐらせてしまう、それこそが、5月でしたよね★
5月17日(日)記念写真公開!
【記念写真公開!】
2015年5月17日(日)
―ギグのつぼ企画 ―『神戸まつり!勝手にアフターパーチ―♪』
at 神戸YA!YA!YA!
【出演】吉村考平(大阪)、Cheri*(神戸)、 Walter Jim(神戸)、趙昌徳(神戸)、Sentimental Lion(大阪)、田中亮二(高砂)
※神戸にずっと住み続けていると、やはり神戸まつり!ゆうのは、ラブラブ神戸とゆう感覚でとっても特別な日なんですが、まあ神戸に住んでいる以外の人たちには、そんなにピンとこないとゆうのを感じて、一抹の寂しさを感じたりしますが、でもこうゆうタイトルのイベントをやることで、頭の片隅にでも、神戸とゆうのがふゅーちゃーされるだけでも意味があると思います。
とゆうところで、イベントは神戸まつりとは、何の関係もなくおこなわれ(笑)、でありながらもとっても、ゆるやかな落ち着いた雰囲気で楽しんでいただけたのではないでしょうか~!音楽ってなにも考えず、感じるままに楽しめればそれでいいですし。
とかいいながら、結果やはり素晴らしいイベントになってしまいましたね☆
5月24日(日)記念写真公開!
【5月24日イベント記念写真公開!】
2015年5月24日(日)
―ギグのつぼ企画 ― 『うたのうたげ☆南堀江Knave13周年お祝いの陣』
at 神戸YA!YA!YA!
【出演】臼井嗣人(東京)クルール(東京・大阪)、中村慎吾(東京)、山本義則 (大阪)、栗原拓也(大阪)、ウエダケイタ(大阪)
※南堀江knaveさんの13周年を、ギグのつぼが祝うとゆうイベントを神戸と大阪のツーデイズでやらせていただきましたが、おかげさまで、両日とも大入り満員の大盛況で、なおかつ、お客様にもこんな素晴らしいイベントは最近珍しいとゆうお褒めのお言葉などもいただきました。
一般的にいいと言われているアーチストがラインナップされてるイベントは多々ありますが、開けてみれば、集客はさっぱりとゆうのをいっぱい見てきてます。おそらく、企画側も出演アーチストも、いいラインナップに安心しきって、それを広めたり、お客さんに対するアピールなどを怠っているからではないかと分析できます。
でもそんな時、概して、いいアーチストといっしょにできたから、満足だとゆう
ようなことを言ったりしますね。(ただの慰めですよね~)
あと、そんなイベントで、お客さんがいっぱいになるときって、誰か一人がたくさん呼んで、まるで、盛り上がったかのようにゆうこともありますが、それもどうなんでしょう~
今回の成功は、そんなに超人気アーチストがいるわけでもないのに(失礼)、そうではなく、ライブはもちろん、集客に関してもみんなが頑張ってのものだから、本物だと思うんですね。
もう一度、言います!
本当に大成功!ありがとうございました☆