『ギグのつぼ』大作戦

　　　　　　　　　at　神戸ＹＡ！ＹＡ！ＹＡ！

【出演】カエルバナシ（東京）〈レコ発〉、てふてふ（神戸）、Walter Jim(神戸）、芝岡翔梧(姫路）、ミカズキン(奈良）　

※カエルバナシさんのレコ発関西神戸編とゆうことで、彼ら自身がどこにでもある感じでは決してない独特の部分があるとゆうことで、イベント自体も、その感覚をコンセプトにして、その各アーチストのもしかしたら、アウェイなところなどもブレンドされることをもくろみながらだったんんですが、結果、かなりおもしろい料理ができあがったのではないかと、自負してます。

おそらく、アーチストさんの気持ちも、これはいつもとちょっと違うなとゆう、驚きと新鮮さと、新しい発見で、とてもあとあとに残る日になったのではないでしょうか～！

でも、いつもどおり、最後は、ジャンルや地域などを超越して同じ音楽を奏でてるとゆう表現者として認め合いリスペクトしあえるようなつながりが持てて、これからまた何かが始まっていくんだろとうとゆう、個人的な楽しみにもつながりましたね。

でも、何よりカエルバナシのボーカルの大下女史が、数年来神戸が嫌いとゆうリハーサル時の発言から、逆にこの日のイベントで、神戸が大好きになったとゆうお言葉をたまわったことが、一番うれしかったかな～・・・(笑)

　　　　　　　　at　神戸ＹＡ！ＹＡ！ＹＡ！

【出演】藍田真一(三田）、ＫＥＥＷＯ（京都）、コノハコトノハ（神戸）、江口さっちゃん(東京）、宮田サトシ（大阪）

※タイトルの威力か！天気予報では、雨～・・・・・とゆう、予報を見事にくつがえし、雨はホントのおしめり程度しか降らず、十分に春とゆうのにふさわしい一日になりました。

外はもちろん、中も桜が満開で（造花ですが(笑)）、お花見の中でいい音楽が奏でられました。

誰がどうみても、素晴らしく暖かい音楽に包まれた、極上の空間であったことは、否めませんですね。

やはり、音楽は人に幸せを運ぶものだとゆうのを、あらためて感じることができたと思います。

これは、決してお金で買えるものではなく、また、どんな効く薬よりも効能のある、魔力をもってるようなものです。

春の予感を体いっぱいにあびながら、マジで贅沢なイベントでしたね★

　　　　　　　　at　神戸ＹＡ！ＹＡ！ＹＡ！

【出演】武下直樹（大阪）、大石隼輔（神戸）、白田将悟（京都）、東郷誠（大阪）、菅原岳史（大阪）

※春の季節のとっかかりにはぴったりの、本当にさわやかなイベントになりました。

やはり、これだけ各自個性的で、ハイクオリティーなアーチストが集まると当然そうゆうカラーになりますね。

唄を伝えるイベントなんですが、それだけではなく、人生や、生きてる意味などを伝えてるような彼らの音楽には、とっても深い愛を感じますね。

特に、東郷誠さんの、生音ライブは、秀逸でした。

でも、最終的には、とても楽しくて、生きてることって、本当に幸せなことなんだなーとゆうことを再認識させてくれるようなライブに、お客さんともども、酔いしれることのできる一日でしたね。

生きてるって、ス、ワンダフル！そして感謝！これがこの日に感じた感想なんです！なんか文句ある・・・・・？（笑）

　　　　『高架下アコパニック！スリーマンスペシャル！』　

　　　　　　　　　　at　神戸ＹＡ！ＹＡ！ＹＡ！

【出演】シャク＆リハビリーズ（東京)、ザ・ナチュラルキラーズ（西宮）×　村岡広司（カホン）(東京）、サオ・シャブール(鳥取）（各４０分ステージ）　

※ブルーズで、ロケンロールでなおかつポップなロックバンド、シャク＆リハビリーズさん（東京）が、関西でレコ発をされたいとゆうことで、神戸にきていただくことになっていたのが、残念なことにCDのリリースがマニア輪う間に合わず、でも、４年ぶりだし、予定どおりお越しいただくことになり、それなら、ロケンロールな一日にしようとゆうことになりました。

ひさびさの、高架下アコパニック～！！！！！

タイバンに、ナチュキラ＆カホン村岡広司！サオシャブ！とくれば、パニックにならないはずがない・・・・・・・・！

来られたお客さん！このハチャメチャな世界、楽しんでいただけましたでしょうか～？

でも、誰よりも、もうはしゃぎまくって楽しんでいたのは、ほかならぬ私かも（笑）ゴメンナサイ～！

やはり、この高架下のドロドロの色あいは、ロックが似合いますね★