ギグ企画出演アーチスト写真。記念写真。セッション写真など・・・

記念写真

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2016-05-20 00:40:13

5月15日(日)のイベントの記念写真公開!

【ついに、神戸YA!YA!YA!の歴史が終わった・・・!

    最後のライブイベントの日の記念写真など公開!】

2016年5月15日(日) 

ーギグのつぼ企画ー 

『さようなら、そしてありがとう!ヤーヤーヤー!
ワンスモア!』  

        at 神戸YA!YA!YA!

【出演】白田将悟(京都)、戸田大地(京都)、コノハコトノハ(神戸)、武下直樹(大阪)、KENG(大阪)、吉村考平(大阪)、晴(奈良)、小川倫子(大阪)、大家うすしお(大阪)、あおぞら(大阪)

※あぁぁ~終わってしまいましたね。

本当にさみしい限りでございます。

思いおこせば、約2年前。この時代がタイムスリップしたような空間に心ときめいて、この空間なら、今の神戸のアーコースティックシーンをなんとかできるような予感がして、ひたすら前を向いてやり続けてきました。

まだまだやりたりないと感じてたので、とっても残念ではあるのですが、冷静になって、外から眺めてみると、いやいやたった2年ではありながらも、かなり達成できてるんじゃないかと思ってます。

少なくとも、後退はしてないです。確かにかなり進んでることが発見されましたね。

自我自賛でもなんでもないですよ。

この、唯一無二の、さらに、今までにおそらくなかったものを作りあげてしまいましたよ~!

これ、体験してない人、かなりかわいそう・・・・・

またまたやったったー!

神戸の音楽シーンの始まりを作ったのと同じように、また、新しいもの作ったったで。

なので、まだまだ終わりません!

これから、これを体験した人たちの分子がどんどん広がっていくでしょうし、これは、終わりではなく、卵からでてきたばかりの、大きな始まりだとゆうことで、ばんざーい!と叫びまっせー☆

PS・・・サプライズで、最後に唄いにきてくれた、神戸の救世主の、ガガガSPのコザック前田氏には、特に、ベストサンクスです!

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2016-06-14 23:10:17

6月7日(火)南堀江knaveでのイベントの記念写真公開!

記念写真公開!】

         2016年6月7日(火) 

  『うたのうたげ☆南堀江Knave14周年お祝いの陣』 
       -Supported by ギグのつぼー  

         at 大阪南堀江Knave

【出演】臼井嗣人(東京)、andRE(大阪)、趙昌徳(神戸)、白田将悟(京都)、森口英彦(大阪)

※本当にありがとうございました~!予想以上の大入り満員!

そりゃそうでしょう!素晴らしいアーチストたちに、さらに、お客さまも含め、みんなが、南堀江knaveさんの、周年をお祝いするムードで、とてもうきうきした気分に包まれながらのイベント、当然、人も集まりますよね~♡

やはり気持ちって伝わるものなんですね。それが、再確認できたことも、この日の、とっても貴重な収穫でございますね。

こうゆうイベントって、やはり、実際どれだけすごいアーチストがでてても、企画者やハコの人間、それに出演するアクトが、それを、外に向けて(ここ大事!)愛を持って(ここも大事!)発信していくか否かによって、結果が全く違ってくるんですよね。

いくら、一部ががんばっても、どこかの一部が、がんばってなければ、やはりだめかもですね。

この日は、単なる大入り満員とは違うそうゆう深いものがあってとゆうのを、わかってほしいと思って、こうゆうことを書きました。

逆にとても原点に返ることのできる一日で、すがすがしさ満点でしたね~☆

 

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2016-06-16 00:51:53

6月11日(土)膀胱ナイト!東京編。記念写真公開!

【膀胱ナイト!東京編・記念写真公開!】

        2016年6月11日(土) 

―膀胱チョップ&GIG&新宿JAM PRESENTS ―『膀胱ナイト!お江戸討ち入りの巻き・17』  at 新宿JAM

 

【出演】○膀胱チョップ(大阪)○ジャックバドラ (東京)○新月灯花(東京)○アレキシ藤原(from藤原トランキュリティ)(大阪)○中出し少年(東京)〇東京みるくベイビーズ(東京)○キングクリスタル(東京)○op art(東京)○岡田和樹(東京)○Hohgaku Otohajime(東京)

※このイベントが、日本の素晴らしいイベント100選に、選ばれているとゆうのは(笑)、企画サイドでは、もう完全に間違いないのですが、その根拠は・・・

①今までにあったイベントを目標にしてとか、マネをしてとゆう部分が全くない、完全に唯一無二の、パイオニア的なイベントであること。
②どうゆうイベントであるのかとゆうことが、一言で説明できない、とても、カオスなものであること。
③音楽のジャンルとゆうものを一切排除して、見ている人たちを知らぬ間に、引き込んでしまうような、魔力を持っていること。
④わけがわからないうちに、時間が過ぎていき、でも、すべて終わったあとに、いい意味での疲れとあわせて、とてもさわやかな気持ちと、生きているとゆうことの幸せを感じれること。

そのほか、まだまだ、効用効能はいっぱいあります。

が、懸念する点として、まだまだ、世間いっぱいの人類の方々およびバンドの方々が、そこの境地に達することができない故、このイベントのワンダフルさを理解できてないところがあるとゆうことですね。

これからも、やり続けることにより、その理解を深めてもらうことにも、力を入れ、真の歴史に残るイベントになるべく日夜動き続けることをここに誓いマッスルでおまんこ☆

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2016-06-27 16:50:40

6月9日(木)の記念写真公開!

【記念写真公開!】

        2016年6月9日(木) 

―山本義則 東京初ワンマンライブ!― 『おじゃまします。』 

 

         at 代官山NOMAD  

【出演】 山本義則(大阪) 〈OA〉andRE(大阪)

オープン:18:30 スタート19:00   

※大阪を拠点に、勢力的に活動し、東京にも進出を開始した、ギターとピアノの弾き語りの山本義則(大阪)が、関西に引き続き、早くも東京でもワンマンライブをやってしまいました。

そして、今年はじめの、東西アコースティックローリングで、ともに東京をまわった、andRE(大阪)が、OAを務め、結果として、初めてとはとても思えないほどの大入り満員で、これはやった意味があったと喜んでおります。

まあ、ひとえに、彼らのパワーのすごさがもたらしたものなんですが、おそらく、なんにもせずに、こうなったわけではなく、裏ではきっと、すさまじい努力があったものと思われます。

いろんなアーチストが、自分の拠点としている場所を離れ遠征とゆう名前で、あるいは、かっこよくツアーとゆう形でやったりしてますが、やはり、自分なりのなんらかのきっちりした目的があり、それを意識するのとしないのとでは、雲泥の差があります。

ただの、観光のついでにちょっと歌いに行くとゆうような感覚のは、いろんな意味でもやめた方がいいのではと感じます。

いざ行くと決めたなら、おおげさのようですが、命がけで行ってほしいものです。

でなければ、お金と時間の無駄とゆうのにとどまらず、それに一生懸命かかわった人たちに、迷惑と焦燥感を与えるだけですよ。

でも、山本義則や、andREは、きっとこちらが与えた以上のものを返してくれたし、これからもきっと、東京でもまだまだ伸びていくことは明白です。

これからも、こうゆう例をどんどん作り上げていきたいと、あらためてがんばっていきたいと強く決意しましたよ☆

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2016-07-06 23:04:10

7月3日(日)神戸スタークラブでのイベントの記念写真公開!

【第四期、神戸スタークラブの終焉の儀、
        そして第五期への道しるべの、
            記念すべきイベントの記念写真公開!】

       2016年7月3日(日) 

         ーギグのつぼ企画ー 

  『神戸スタークラブ、ニューオープン前イベント!』  

        at 神戸スタークラブ

【出演】大石隼輔(神戸)、ふみもと大すけ(神戸)、東郷誠(大阪)、けんじゅん(西脇)、岩井わい(大阪)、あおぞら(大阪)、トウギシカズヤ(大阪)

※再び、リニューアルオープンが決まった神戸スタークラブの、正式なオープン前の、とても広い楽屋付きの、実験的なイベントです。とゆうコメント通りなんですが、日本全国の人たちが、神戸スタークラブは閉店とまだ思ってる中での、実はまだまだ続きますよとゆう、アピールの始まりのイベントでもあるんです。

それも、スタクラには、似合わないとゆうイメージの、アコースティックのイベント!なんじゃそりゃー、と思ってる方々も多いと思いますが、実は、私の意志もあり、実は、第一期の19年前のオープン当時から、電車の音のやかましいハコでありながら、アコースティックのイベントはいっぱいやっていたし、それが決して不自然ではない雰囲気だったんです。

友部正人さんや、遠藤ミチロウさん。コザック前田や野狐禅(竹原ピストルさんの、前のバンド)などなどいっぱい!

だから、この日は、時間が19年ほど前に、タイムスリップしたような感覚を、個人的には勝手に感じれて、実は秘かにもううれしすぎる一日だったんです。

もちろん、これから、第五期のスタクラがどうゆうハコになるかは、全くもって未定ですし、これから、改装後、ギグが、どうゆう形でかかわっていくのかも、決めかねてますが、まだまだ終わらないとゆうことだけは、真実ですし、なんらかの形では、必ずかかわっていきたいと、強く決意した一日になりました☆