ギグ企画出演アーチスト写真。記念写真。セッション写真など・・・
記念写真
『東西アコースティックローリング♪』《第三回》記念写真!
【記念写真などなど公開!】
―GIG Supported-『東西アコースティックローリング♪』《第三回》
今回三日間、GIGからは、美裕(神戸)と、ウエダケイタ(大阪)が参戦しました!
2016年
○4月19日(火) 渋谷 shibuya gee-ge.
w/・磯貝マナト・悠(モラトリアム)・郁彩・Foi(OA)
ADV 2200 / DOOR 2500 + 1DRINK
OPEN 18:00 / START 18:30
○4月20日(水) 代官山NOMAD
W/ムラタトモヒロ/氏家麻衣/平井ミエ
ADV¥2200/DOOR¥2500(D代別)
OPEN18:30/START19:00
○4月21日(木) 下北沢BIGMOUTH
EL DOBBY/佐中コーコー/岩崎けんいち
¥2,160+ORDER
OPEN18:30/START19:00
※10年ぐらい前からやっていた、東京と関西を結ぶイベント
「東西ミックスクランブルミーティング」をさらにパワーアップした形でやってます。
今回もまた、それぞれ、GOODなアーチストとの出会いもあり、きっと充実した三日間だったのではないでしょうか~!
お互いにこのイベントで得られたものがなんだったかを、よく考え、次につなげていってもらいたいとゆう、いつも以上の思いをのせながら、無事終了いたしましたね。
まだまだ、これ、やり続けていきますよ~★
4月22日(金)代官山NOMADでのイベントの記念写真!
【記念写真など公開!】
2016年4月22日(金)
-NOMAD Presents 「Fertile imagination Vol.12」-...
~ Supported by GIG
at 代官山NOMAD
〈出演〉山本義則(大阪)、andRE(大阪)、彩水、田中翠、荒井光
※1月の東西アコースティックローリング第二回に、参加してもらった、山本義則(大阪)と、andRE(大阪)の二組が、ふたたびセットで、東京でのイベントに参加いたしました。
東西~でもお世話になってます、代官山NOMADさんのお力添えにより、実現いたしました。
1月にお越しいただいたお客さまも、またお越しいただけたりして、確実に、広がり続けていってる感覚があり、これからもいろんなアーチストがどんどん東京に進出していってもらいたいなとゆう願いをあらためて強く思うきっかけにもなりました。
遠く離れた東京なのに、ライブ終わりに、全員でのセッションもあり、楽しさに加えて、本当に充実したイベントになりましたね!
タイバンのみなさまの温かさが特に心に染み入る一日でございました。ありがとうございましたです☆
【芝岡翔梧(姫路)初東京ツアー無事完遂のお知らせ!】
【芝岡翔梧(姫路)初東京ツアー無事完遂のお知らせ!】
―芝岡翔梧・初東京ツアー『宣戦布告』
-Supported by GIG
○4月25日(月) 渋谷 shibuya gee-ge.
○4月26日(火) 渋谷La.mama
○4月28日(木)代官山NOMAD
※今回、姫路出身のシンガーソングライターの、若干20歳の、芝岡翔梧の、初めての東京ツアーをGIGが組ませていただきました。
東京のハコにおいては、一部のアーチストを除いて、やはり関西からツアーでやってくるとゆうアーチストは、昔のある時期に比べると、実のところかなり減ってるとゆうのを、まのあたりに感じましたね。
あと、とてもさみしい話なんですが、関西からのアーチストが来ても、さほど興味を示さないような感じもうけました。
GIGとしては、バンドアコースティック問わず、今まで、70組以上ツアーを組んでる経験上のことなんで、結構そう感じるのは真実に迫ってると思われます。
関西と関東を結びつけようともくろんでるGIGとしては、あまりいい現状ではないのですが、これからなんとか、いろいろ考えて、変えていかねばならないとゆう気持ちでいっぱいです。
今回の芝岡翔梧も、初ツアーとゆう大変さを乗り越え、自分の世界を、せいいっぱい、東京にアピールできたのではないかとゆう点においても、ツアー決行は、正解だったのではないでしょうか~☆
5月4日(水・祝)記念写真公開!
【記念写真など公開!】
2016年5月4日(水・祝)
ーギグのつぼ企画ー ...
『さようなら、そしてありがとう!ヤーヤーヤー!』
at 神戸YA!YA!YA!
【出演】三ツ矢竹輝(神戸)、中村慎吾(東京)、渡部裕也(名古屋)、岸本丈夫(大阪)、TU-KO(京都)、萩原大介(大阪)、岩井わい(大阪)、けんじゅん(西脇)、優午(京都)、玄洋(大阪)
※あまりにも、急なことでもあり、心の整理もできないまま、もう無我夢中で、最後のけじめをつけたいと思って、わがままながら、こちらの思い入れのあるアーチストさんにそのことを伝え、最後にもう一度とゆう気持ちをぶつけて、失礼ながら、先着順でお返事をいただけた、10組だったんです。
もう、ホントは、『ありがとうございました!』の一言以外語れないとゆうのが本音なんですが、みなさん、心の底から、残念がっていただいて、もううれしくてうれしくて、この長丁場が、もう一瞬の出来事のように過ぎ去った一日でした。
たった2年間とゆう短い間でもありながら、こちらがやろうとしてることを、理解し賛同していただける人たちが、こんなにいるとゆうことも、とてもうれしく、まだまだ、引き続きやっていこうとゆう勇気をもらえた部分もいっぱいでした。
あと、これだけ、素晴らしいアーチストたちが、存在し、かつ、出演してもらえるとゆうことの幸せも感じました。
来られたお客さんの喜んでいただいてるお顔の楽しそうなあったかさも、切実に伝わってきて、神戸でこんな素晴らしい空間が作れるとゆうことにも感動しました。
負けません!まだまだやりまっせ~!
これからも、いっぱいよろしくお願い申し上げまする☆
5月14日(土)のイベントの記念写真公開!
【神戸YA!YA!YA!プレラストイベントの記念写真など公開!】
2016年5月14日(土)
―鳥取ナイト!「高架下の音楽会♪」ファイナル!
~Supported by GIG~
at 神戸YA!YA!YA!
【出演】マグナムひろき(宇宙)、サオ・シャブール(宇宙)、水谷ノブト(滋賀)、ザ・ナチュラルキラーズ(西宮)、岸っしゃん(大阪)、ノガミユウスケ(神戸)、アトリエバンド(神戸)
※ギグのつぼ企画の、真骨頂とべき言える、膀胱ナイト!などに代表される、アングラでマニアックなイベントである、この鳥取ナイト!過去何回となくやってきてますが、今回ほど、このYA!YA!YA!がその世界にぴったりだったとゆうことを実感できたことはありません。
毎夜毎夜、いろんなところでいろんなイベントが開催されてますが、ぶっちゃけ、こんなイベントまあないでしょう~!
とても、文章では表現できないです。実際に、この時この空間に、体をあずけてこそわかるものです。
こうゆう世界を作りだせる、この場所がなくなってしまうのは、そうゆう意味でも、本当に長い目でみてももったいなすぎます。
さらに、今回は、アコースティックなハコなのに、無謀にもオールスタンディングとゆうのに挑戦し、見事にはまりきった雰囲気に乾杯!
でも、なんとか、がんばってこのおそらくどこにも、きっとない世界を場所が変わっても、具現化していくべく、動いていく所存でございますよ。
まだまだ、しにましぇ・・・・・・ん!意地でも!