ギグ企画出演アーチスト写真。記念写真。セッション写真など・・・
記念写真
【なんじゃこりゃ~! とゆう組み合わせの日の記念写真など公開!】
【なんじゃこりゃ~!
とゆう組み合わせの日の記念写真など公開!】
2017年5月28日(日)
―ギグのつぼ企画ー 『ホリディーな日曜!』
at 神戸ハンター坂 Voice
【出演】 あおぞら(大阪)、岸っしゃん (大阪)、♪mary(おとめありー)(大阪)、菅原岳史(大阪)、のら馬たち(小野)
※新しいイベント、ホリディーな日曜! スプリングな春、サマーな夏、オータムな秋、ウィンターな冬、の流れを組み、お休みの日とゆうくくりでの、新しく思いついたシリーズなんです。
いつものこだわりのイベントよりは、お休みの日とゆうのが、全面で出ている分、結構、ゆるくて自由なんです。
♪maryと、岸っしゃんとゆう組み合わせ。まあ普通はありえないし、おそらくないだろうとゆう物言いがありそうですが、個人的にはそこがおもしろいんですけどね。
みんな結構、ガツガツではなく、ゆるーく、のほほんとした感じで、楽しむぜ~とゆう雰囲気が、結果的には、何も考えずに、楽しめる、休日の一日になりましたね。
案外、音楽のイベントって、そこが、楽しめるポイントで、それが、正解かもですよね★
【タイトル通りの流れになった日の記念写真など公開!】
【タイトル通りの流れになった日の記念写真など公開!】
2017年5月23日(火)
ーギグのつぼ企画ー 『群青の季節♪』
at 神戸トップテンクラブ
【出演】KEEWO(京都)、前山佑樹(滋賀)、福瞳美(リトルボブ)(神戸)、琢磨(大阪)、富真 (神戸)
※この日のイベントは、ギグ得意の、とってもアウェイに見えるもので、性別年齢キャリアなど、見事にバラバラの中、最終的には、今までなかったものを、各人が何かしらもらって帰り、さらに、バラバラのものが、なぜか、不思議にも統一性のあるものとして、終結するとゆう、摩訶不思議な結果になるんですね。
出演者もお客さんも、なぜかきつねに包まれたような時が流れながら、思わずその世界に入っていってしまってるような感覚です。
戸惑いながらも、みんな結構、自分自身がしらないものに触れながら、だんだんトキメキていってるのではないかと思います。
まず、企画者が、そうなんですから・・・・・・!
ある意味、独特のイベントだし、冷静に見たらとても面白いものかもですね。
これは、これからもやらねば!いつも思いますね★
【またまた、極上すぎるイベントを、さらに更新してしまった日の記念写真など公開!】
【またまた、極上すぎるイベントを、
さらに更新してしまった日の記念写真など公開!】
2017年5月18日(木)
ーギグのつぼ企画ー『言葉にできない唄♪2』
at 神戸トップテンクラブ
【出演】てふてふ(神戸)、小倉ユウゴ(京都)、槇平れん(広島)、カワベショウ(神戸)、ハマベダイ (加古川)
※この日は、今、ギグが、昨年11月に初めてこのイベントを出てもらったのをきっかけに、全国40か所以上の、レコ発を組むことになった、広島から来てもらった、槇平れんの、神戸でのレコ発の感覚で、作り上げたイベントなんです。
そのちょっと前に、若気の至り♪とゆう、若手アーチストばかりのイベントに、参加してもらったんですが、今度は、基本、彼のレコ発の感覚でありながら、年齢的にも、キャリア的にも、彼のもしかしたら、倍の人もいるのではないかとゆうくらい、ベテラン勢で、固めました。
そうゆう流れゆえに、そうそうたるラインナップが、このィベントをとてつない、極上のイベントにしたのだと思います。
さらに、彼自身が、十分彼らしさとゆう武器で、予想通り、そうゆうベテランたちに、結果的に負けないだろうとゆう予測のもと考えて動いたわけですが、十分負けてはいなかったと思います。
やはり、素晴らしいアーチストが集まると、相乗効果で、会場全体が最初から最後まで、ピリピリした、緊張感に包まれて、とても、深くてそれでいて、心地よい気分にみんななってたような気がします。
アーーチストにとっても、お客さんにとっても、本当に、充実した時を過ごせた一日になったはずです★
【あの、スタクラ全盛期の、青春パンクど真ん中の日々が、
【あの、スタクラ全盛期の、青春パンクど真ん中の日々が、
見事に!よみがえった!イベントの
記念写真など公開だ!】
2017年4月23日(日)
ーギグのつぼ&神戸スタークラブ企画ー
『YOUTH26 レコ発ツアー・神戸編』
ー神戸スタークラブ20周年記念前夜祭的イベント!ー
at 神戸スタークラブ
【出演】YOUTH26 (東京)、武装衝突(神戸)、てふてふ(神戸)、モルグモルマルモ(京都)、古墳シスターズ(香川)、 Nee'z Hegg(神戸)
※戻りましたよ・・・・・・・・・・・!
何がって~?これって、昔のスタクラそのものですよ!
長い年月が経っても、全く変わってませんでした。
そこそこ、広い空間ながら、この同じポジションにいる人たちが、もう、まるで家族のようにひとつないなれるんですよ。
そして、お立ち台の上に、神々しく立ちそびえる、エンターテイナーを、全員が拝むように取り囲む。
全国もちろんいろんなところに、熱いと言われるライブハウスはありますが、これだけ、まるで自分の家のように、温かく、リラックスしながらも、高揚感を感じれる世界を作れるのは、おそらくあまりないのではないかと、全国100軒以上のライブハウスを体験した私が感じまじたよ。
こりゃ、なくなったらダメですね。
あの時代を体験した人たちは、またもう一度、体験できるし、まだ体験してない、かわいそうな人たちも、近いうちに、きっと体験することになるだろうと思われます。
やはりこのグルーブすごいですよ!
生きるパワーが、わいてきますね。
スタクラのはじめを作った、そして、今の神戸のシーンの始まりを作ったことも含め、まだまだ終わってないとゆうことを実感できた、歴史的な一日になりました。
始まりを作った私から見て、元部下たちの今の素晴らしい活躍は、もうとてもうれしいのですが、違う意味でもまだまだだと感じてる今、これは、また、神戸の音楽シーンにとっても大きな光だと思われました。
本当に、うれしすぎて、涙さえでちゃいましたよ~☆
【YOUTH26。レコ発大阪編の日の、記念写真など公開!】
【YOUTH26。レコ発大阪編の日の、記念写真など公開!】
2017年4月22日(土)
ーギグのつぼ&南堀江knave企画ー
『YOUTH26レコ発ツアー大阪編』
at 南堀江knave
【出演】YOUTH26 (東京)、ギャーギャーズ(大阪)、ザナチュラルキラーズ(西宮)、住めば都ズ(大阪)、コロコロボンボンズ(大阪)
※ホントにひさしぶりに、レコ発で神戸に来ていただけることになった、YOUTH26さんの、大阪でのレコ発を、南堀江knaveさんの、ご協力のもと開催いたしました。
約13年以上の、間隔があったにもかかわらず、全くスタンスを変えず、その時代だからやっていたわけはなく、彼らはもう彼ら以外のものではなく、時代に合わすとかそんなもの関係なしに、やはり素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
昔のように、青春パンク風なバンドがたくさんいるわけではない、現シーンながら、また今は今なりに、とってもかっこいいバンドがもちろんいっぱいいて、この日は、逆に統一性のないところが、すごくおもしろいイベントになったのではないかとゆう後味でした。
ギグとしても、しばらくバンドシーンから、遠ざかってたわけですが、もう、これからまた昔のように、バンドイベントも、スタクラだけではなく、どんどんやっていこうと、心の中ではしゃぎまっくた一日でした。
あー・・・・!楽しかった~☆