ギグ企画出演アーチスト写真。記念写真。セッション写真など・・・
記念写真
【やはり、大唄宴は、お祭りとゆう以外
【やはり、大唄宴は、お祭りとゆう以外
何者でもなかった日の記念写真など公開!】
2017年8月11日(金・祝)
at 神戸スタークラブ
―神戸スタークラブ 20周年記念イベント
―大唄宴― ~だいうたげ 2017~第二章
※言いたいことをアコースティックとゆう表現方法でシンプルにかつダイレクトに伝える歌人たちが一同に会し思いを伝える!彼らの歌がきっと何かを残す!
【歌で演じる詩人たち】
◇井上ヤスオバーガー◇我、君に咲き誇る◇いおかゆうみ◇中村慎吾 ◇ザナチュラルキラーズ◇てふてふ
◇三好リョウ ◇KEEWO◇和製ケビン◇小倉ユウゴ◇しなだゆかり◇武下直樹
※10年ほど前から思ったら想像もできないような、アコースティックブームの中、いろんなところで、いろんなアコースティックイベントが行われているのに、一応関西のアコースティックブームの先駆者であるGIGが、しばらく封印していた、この大唄宴を、神戸スタークラブ20周年記念イベントとゆう名目で、今回やったのは、元祖がどんなものだったかとゆうのを知ってもらうためだったのかと、思ったりしてます。
表向き、楽しめりゃOK的なイベントが多い中、アーチスト選定に関してこだわりには自信があったりします。
楽しめればいいとゆうのには、本当に、楽しませることのできる、テイストを持っていなければだめだと思いますし、このイベントに参加していただいてるアーチストは、きっとそれができたと思ってます。
特に、今まで、いつも大阪でやっていた、このイベントですが、神戸では、私の知る限りではあまりなかったと感じてますし、これを見に来られた方が、もしかしたら、自分自身もやろうと思ったり、いろんなきっかけになったりしたら、とてもうれしいです。
今回、大昔からの同志でもある、井上ヤスオバーガーさんが、本当にひさびさに参加してもらったことは、もう涙がでるくらいうれしかったですが、ご一緒にやっていただいた出演者の方々が、お約束でなかったことが、今回も大成功だったことを証明してくれてます。
今度の、9月24日(日)の第三章は、また第一章、第二章とは確実に趣きを変えたラインナップで、これぞ、極上とゆう感じになってます。
これも、絶対に!はずせませんよね~☆
【とてもPOPミーティングなスタークラブだった日の
【とてもPOPミーティングなスタークラブだった日の
記念写真など公開!!】
2017年7月30日(日)
ー神戸スタークラブ20周年記念イベントー
『BACK TO THE STARCLUB☆ポッピン!』
at 神戸スタークラブ
【出演】ウタモモ(京都)、KEEWO(京都)、三日月ジョン(大阪)〈スリーマンライブ・各40分ステージ!〉
〈OA〉AinFigremin(大阪)
※20年前、実は、ハードコアバリバリのハコとして、スタートした、神戸スタークラブ。
この、高架下でコンクリ打ちっぱなしの、日常離れした空間は、もちろん、ハードコアにぴったりあったわけですが、それだけではなく、無理強いに、ポップなバンドを入れて、イメージを変えようと動いた結果、神戸ポップミーティングとゆう、めちゃ楽しいイベントが人気を博したんですね。
やはり、それに出ていたバンドがメジャーの流れにいくことにもなってきたんですね。
今は、あのころに比べると、ジャンルとゆう壁がすごく、なくなってきて、いろんな要素を持ったバンドが、それをミックスすることによって、自分たちの魅力を出していて、ひとつのイメージで縛られたくないとゆうふうに思っているバンドが多く、なかなか、ポップミーティングなようなイベントやりにくくなったのかと、今回ふと思いました。
でも、今回、決してジャンルもしぼってなく、それでも、楽しめるような一日に結果的になったように思えて、とてもうれしかったですね。
スタークラブ20周年イベントは、7月から9月までの三か月間と一応は考えてますが、ブッキングしているうちに、いろいろと新しいアイデアも浮かんできてます。
また、これからも、乞うご期待をば☆
『BACK TO THE STARCLUB☆ロッキン!』
【この日もやっぱり、昔のスタークラブにタイムスリップしてしまった日の記念写真など公開!】
2017年7月29日(土)
ー神戸スタークラブ20周年記念イベントー
『BACK TO THE STARCLUB☆ロッキン!』
at 神戸スタークラブ
【出演】無限放送(東京)、てふてふ(神戸)、古墳シスターズ(香川)、コロコロボンボンズ(大阪)、カリニャンクール21g(神戸)
※やってくれました!無限放送!
いつまでも、ロックし続けるって、こんなに素敵なの。かっこいいの。
もちろん、ガガガSPや、キングブラザーーズも、ロックし続けてますが、この年齢でここまでやるとゆうのは、そんなにはありません。
井垣先生。リハーサル中には、腰がいたいやら、なんやらいわれてましたが、どこがじゃ~・・・・・とつっこみたくなるくらい、すさまじいライブを見せてくれました。
若い人たちとやっても、何の不自然さもない。さらに、長年のロック人生でつちかった、エンターテイメントさあふれる、かっこよすぎるステージ。
本当に、来ていただいてよかったです。
若い人たちの、未来像になるのではと思いました。
売れるとか売れないとか、ぶつくさゆう前に、誰をも圧倒できるような、ロックを発信していればいいとゆうことを!
この日はどのバンドもみんな、とてもとてもはじけてましたね。
スタークラブが、また、光輝いていけるような、兆候もかいまみえました。
こんなに後味の、気持ちよかったイベントも、ひさびさで
したね☆
【このウイットに富んだ、タイトルどおり、
【このウイットに富んだ、タイトルどおり、
夏らしく、お決まりではない
はちゃめちゃ素敵だった日の記念写真など公開!!】
2017年7月25日(火)
―ギグのつぼ企画ー
『サマーな夏・2017☆』
at 神戸トップテンクラブ
【出演】東郷誠(大阪)、須藤タカツグ(大阪)、榊原粧子(大阪)、Coe(神戸)、百華(大阪)
※季節ごとにやらせていただいてます、このイベント!
夏とゆうしばりゆえ、コンセプトレスで、自由にラインナップをそろえれるので、実は、とても楽しんでやれてるんですね。
なので、出演者どうしもお互い初めてとゆうパターンが多く、この日も例にもれず、すさまじい、よそよそしさの雰囲気で始まりました。
しかし、それも例にもれず、終わってからは、お互い新しい未知のものに触れることができた、喜びにみなさんうち震えてたように見受けられました。
出会うのが、なかなかないアーチスト同志を、くっつけちゃうのは、とても難しいですが、とても楽しく充実感もいっぱいです。
次は秋!オータムな秋!をお楽しみにね☆
【たちまちのうちにやはりあの日が蘇った日の
【たちまちのうちにやはりあの日が蘇った日の
記念写真など公開!!】
2017年7月22日(土)
ー神戸スタークラブ20周年記念イベントー
『TIME GOES AROUND KOBE☆』
at 神戸スタークラブ
【出演】アズ★ハル、青山浩志 Cheri*、藍田真一
※やはりこれは奇跡に近いですね。
今は特にすごい早さで時代が変わっていき、10年ひと昔とゆうより、余裕で、5年ひと昔と言っても過言ではない時代に、軽く20年前と言いますが、おぎゃーと生まれた子供が、成人を迎える年月なんですからね。
それが、20年前とほぼ変わらずに、このアーチストたちが、決して無理してるわけではなく音楽を続けてて、とてもとても自然な感じで、一瞬にしてタイムスリップしたかのような、感覚にとらわれることができるなんて・・・・
みんなでの、セッションもしかり。ほとんど、合わすなんてこともゼずに、すごいものを見せてくれました。(先に、先日動画をあげさせてもらったのを見られた方も多かったでしょう!)
この日のイベントはやるべきだったし、やりたかったし、またこうゆうのができるとゆうことの喜びをかみしめるためにも。
でも、きっと、そうゆう経過を知らず、お越しいただき、普通に楽しんでいただいたお客さまもきっとおられると思いますので、それが、◆TIME GOES AROUND◆ だと思ってます☆