ギグ企画出演アーチスト写真。記念写真。セッション写真など・・・
記念写真
7月26日(火)の記念写真公開!
【新しい始まりの日の記念写真公開!】
2016年7月26日(火)
ーギグのつぼ企画ー 『うたげのはじまり♪第一章!』
at 神戸トップテンクラブ
【出演】 KEEWO(京都)、東郷誠(大阪)、白田将悟(京都)、武下直樹(大阪)、あきお(伊丹)
※とうとう始まりました!
新しいハコ、神戸トップテンクラブでのギグのつぼ企画の新しいイベント!
期待と不安の入りまじる中、自分自身のカンを信じて、ここでやろうとして、ついに一日目が終わりました。
結果発表です・・・・・・・・・・・・・
『大正解』でした!
全体の音の響きが、ライブとゆうものに限らず、ホール自体、暖かく包み込まれる感覚が、とてもリラクゼーションと、安らぎをもたらし、ここの場所にいるだけで、幸せを感じるような気がしました。
きっと、この匂いは、演者さん側も、リスナー側も、とても心地よいものだと思われます。
これで、自信を持って、アーチストさんにオファーできますし、お客さんにもお越しくださいと言えます。
個人的にとてもうれしすぎます!
あと、電車の音がないとゆうのも、これほど落ち着くものかと感じましたね○
PAに関しても、神戸YA!YA!YA!のときの、230%以上よかったとゆう、アーチストさんからの、遠慮のない喜びの声も聞かれたのも、とってもいいことです。
これからが、本当に楽しみになってきましたね★
南堀江knaveさんでのイベントの記念写真公開!
【南堀江knaveさんでのイベントの記念写真公開!】
2016年7月29日(金) at 南堀江knave
『Raw Life Music』~大柴先生に聞いてみよう~
〈出演〉大柴広己、藤田悠也、佐久間丈幸、芝岡翔梧、坂上敦志
みゆひよ(O.A)
※少しブッキングなどで関わった、南堀江knaveさんでのイベントの記念写真です。
大柴広巳さんを、リスペクトする若手アーチストが集まったとゆうこの日のコンセプトでしょうか~
シンガーソングライターとゆうものの指針を作ってくれてるとゆう意味でも、迷えるこれからの若手シンガーソングライターにとっては、大柴さんはとても心強い存在だと思います。
育てるとかゆうより、身を持ってこれから頑張っていこうとゆう勇気を与えてくれるとゆう意味でも、彼の貢献度は大きいです。
前々から感じてることですが、バンドの世界と違って、関西は特に若手のシンガーソングライターが、次から次へと出てくるとゆうような現状ではなく、中堅アーチストが一番頑張っているとゆう感じの状況に見えます。
なので、若手アーチスト同志のつながりなどをもっと強固にしていって、彼らが、やめてしまったりとゆうのができるだけないように、動いていけるシーンを作らなければと常々考えてますが、そうゆう意味でも、この日のようなイベントはとても有意義で素晴らしい試みだと思います。
ギグも、これを見習い、是非こうゆうコンセプトのものを考えてやっていこうと決意しました。
出演した彼らが、これをきっかけにもっといい流れにになることを、心から期待します。
そのためには、大柴さんのようなアーチストがもっともっと現れることが必須ですけど★
8月4日(木)のイベントの記念写真公開!
【神戸トップテンクラブでのイベント第二弾の記念写真公開!】
2016年8月4日(木)
ーギグのつぼ企画ー 『うたげのはじまり♪第二章!』
at 神戸トップテンクラブ
【出演】鴨しんご(大阪)、KENG(大阪)、大石隼輔(神戸)、岩井わい(大阪)
※7月終わりから始まった、神戸トップテンクラブでのイベントの第二弾でした。
この日にも、改めて感じましたが、この場所の、色で言えば、すごくモノクロなカラー。そして、この想像をはるかに上回る残響感が、まさに本当に非日常的な感覚を感じさせる点、とてもアンビニエンスワールド満載で、もう昇天してしまいそうです(笑)
それが、私個人的な、感想ではなく、アーチスト側、さらにお客さんも同じことを感じていたとゆうことが、間違いではないとゆうことを証明してますね!
これは、なかなかのものです。このハコならではの、現実に体験してみなければわからないものがあるとゆうのは、大きな魅力であり武器ですね。
私のカンは外れてなかったです。
是非これから、出演予定のみなさん、来られる予定のお客様。マジで楽しみにしておいてくださいませ。
もう、これからが楽しみで、うれしすぎますです☆
8月9日(火)神戸トップテンクラブでのイベント第三弾目の記念写真公開!
【神戸トップテンクラブでのイベント第三弾の記念写真公開!】
2016年8月9日(火)
ーギグのつぼ企画ー 『うたげのはじまり♪第三章!』
at 神戸トップテンクラブ
【出演】オオツエ(淡路島)、小倉ユウゴ(京都)、高田枝璃(大阪)、あおぞら(大阪)、森口英彦(大阪)
※第三弾目が終わりました!
あらためて、やはり、いろんな意味で素晴らしかったです。
また、思いましたが、やはりここの場所は、音楽を伝える側から見ても、それを受け入れる側にしても、本当に心地よく、それを達成できる空間だとふたたび痛感いたしました。
さらに、なにかしら固くるしい感じではなく、音楽とゆうとても魅力的で、エンターテイメントな性格なものであるゆえの、リラックス感も十分に感じれるようにしてますので、ただ単に、いい音楽を聴いて楽しめるにとどまらず、リラックスできたりする効用もあるのではと思います。
なので、思わずみなさんにワンマンをやっていただくように、勧めてしまったりする気分になります。
だって、もっともっとそのアーチストのライブを時間かけてみたくなる魔力があるような気がするからです。
演者さん、お客さんに感想を聞いて、これだけ、問題ないと言われたのも、久々でございます(笑)
いいアーチストさんには、特に、ここでライブやっていただきたいです。
逆にここで、いいライブがもしできなかったりしたら、それは、演者側に何か問題があるとさえ思ってしまいますね。
しつこいようですが、これから先への期待が、マックスに達してますよ!今!☆
8月22日(月)の記念写真公開!
【神戸トップテンクラブでのイベント第四弾の
記念写真など公開!】
2016年8月22日(月)
ーギグのつぼ企画ー 『うたげのはじまり♪第四章!』
at 神戸トップテンクラブ
【出演】TU-KO(京都)、ツクルヤケン(神戸)、山下キヨシ(京都)、山本一孝(大阪)、田中亮二(高砂)
※うたげのはじまり♪第四章でした。
うたげのはじまり、とゆうくくりでやるとゆうことで、この日もまた、ギグのつぼ企画得意パターンの、できるだけ面識のないアーチスト同志、そしてめざすもの、やっている意味なども、各自バラバラとゆうもの同志の組み合わせをするとゆう、逆にそうゆうコンセプトで、うまくやれたイベントにすることができましたね。
そうゆう色合いでもこのプレインで色があえてないところが色とゆう部分があるこの不思議な空間の力でアーチストのカラーをむしろ如実に表せれるとゆうことを、この日も感じましたね。
お客さまも、演者も、結構なにか、今までに味わったことのない新鮮な何かをもって帰れたような気がしてなりません。
また、今回も何かがつながりそして生まれたような後味が、とても充実した気分を感じさせてくれましたね☆