ギグ企画出演アーチスト写真。記念写真。セッション写真など・・・
記念写真
【ここまで熱くなると、もう気持ち良すぎだった
【ここまで熱くなると、もう気持ち良すぎだった
イベントの記念写真など公開!】
2017年7月20日(木)
ーギグのつぼ企画ー『やっぱり、夏が来た!』
at 神戸トップテンクラブ
【出演】雪盗境士(三重)、戸田大地(京都)、ザナチュラルキラーズ(西宮)、大貫永晴(東京)(レコ発)、タテヤマサチオ(東京)、水谷ノブト(滋賀)
※ずばり、一億パーセント、熱かったです・・・・!
今回は季節の方も、暑い時だったわけですが、その暑さなんて、もう寒く感じるほどの熱さが、裏切られることなく訪れましたよ。
お客さんの立場的には、ライブを聞く見るとゆう概念ではなく、客席でさえステージの一部、演者の一人として楽しめたのではないかと思えました。
もともと、おそらくなんですが、ライブを見られてるお客さまも、本当は、自分自身もライブをやりたい、今目の前にいる演者と同じステージに立ちたいとゆう気持ちが、少なからずもあると思うんですね。
なので、こうゆう、見るだけではなく限りなく参加している感覚を味わえるイベントって、いつも以上に楽しめる部分もあると思われます。
ステージに、立ってる人間は、ジャンルとかに関係なく、常に心は熱く燃えてるんですが、この日のイベントは、お客さんも燃えてるため、熱さが倍になってるとゆうしくみでございますな☆・・・・
【またまた、とても心地良い音楽を提供できたのでは
とゆう日の記念写真など公開!】
2017年7月11日(火)
ーギグのつぼ企画ー 『走馬灯ミュージック♪3』
at 神戸トップテンクラブ
【出演】KEEWO(京都)、大石隼輔(神戸)、玄洋(大阪)、西脇庸介(神戸) ※4マンライブ!各37分ステージ!
※この、走馬灯ミュージックとゆうイベントは、あえてイベントを組もうとして組むのではなく、私の感性で、えらそうな言い方ですみませんが、認めたアーチストに、声をかけて、構成されてるイベントなんですね。
だから、37分ステージとゆう、いつもより少し多めに見たいとゆう気持ちで、きっとお客様もそうだろうと勝手に思いながら、やってるイベントなんです。
おかげ様で、今まで、私が好きなアーチストとゆうふうにお客さんに押し付けてるにもかかわらず、すごくいい反応をいただいていて、あらためて、いつも私に変な自信を与えてくれてます(笑)
でも、こんな、幸せなことはありません。
なので、このイベントは特に信頼してください。
もちろん、これからも、いいアーチストとの出会いを求め続けますし、このイベントで紹介していくとゆう喜びに打ち震えてますぜ☆
【7年ぶりに復活した大唄宴~だいうたげ~新しい伝説は・・・・・当然生まれたぜ!の日の記念写真など公開!】
【7年ぶりに復活した大唄宴~だいうたげ~新しい伝説は・・・・・当然生まれたぜ!の日の記念写真など公開!】
2017年7月9日(日)
at 神戸スタークラブ
―神戸スタークラブ 20周年記念イベント―
-大唄宴― ~だいうたげ 2017~ 第一章
※言いたいことをアコースティックとゆう表現方法でシンプルにかつダイレクトに伝える歌人たちが一同に会し思いを伝える!彼らの歌がきっと何かを残す!
【歌で演じる詩人たち】
◇チャー絆 ◇てふてふ ◇じゃっく(イヌガヨ)◇ニワトリの唱 ◇ザナチュラルキラーズ ◇山下かりん ◇白田将悟 ◇岸っしゃん◇和製ケビン ◇しなだゆかり ◇槇平れん ◇♪mary(おとめありー)◇深田和良(モルグモルマルモ)
※また、新しい伝説が生まれました!
しかも、愛する神戸にて。
言わせてください!
アコースティックのシーンが今一つな神戸ですが、なんとかしたいと思って動いてます。
刺激を与えるつもりで。
だんだん、まわりも良くなってるような気もします。
今回のイベント、大成功とかそんな言葉で言いあらわせない、いわば、とても時代を変えるような内容でした。
もくろんだ通り。
神戸でイベントするのに、神戸で活動してるアーチストだけでやってどうするの~?
ただの身内のり、お互いを盛り上げるだけ~?になりかねない。
そんなのしたくない!
第二章、第三章も決まってます。
見に来て!じゃなく、見に来い!と言わせて。
絶対いいもの見せるから。
自信あります。
ぼちぼち気づいて・・・・☆
【やはり、確実に若い息吹が吹き出まくった日の
【やはり、確実に若い息吹が吹き出まくった日の
記念写真など公開!】
2017年6月26日(月)
ーギグのつぼ企画ー
『若気の至り♪2』
at 神戸トップテンクラブ
【出演】奥村由希(奥村兄弟)(京都)、しなだゆかり(大阪)、槇平れん(広島)、稲元達哉(京都)〈病欠。〉、あきお(伊丹)
※第一回目の開催があまりにも、衝撃的だったため、思わず第二回目の開催を決めた、この、若気の至り♪なんですが、もう雰囲気的にも、リハーサル時の、信じられないような、超リラックスした空気は、やはり、ほぼ同じ年齢ばかりとゆうところから来るのか、確実に、いつものイベント時とは違うんですが、それが、オープンするやいなや、急にだらっとした感じなど全くなくなり、キリッとするのは、前回もそうだったように、同じ年の奴らにまけてたまるか、とゆう心の表れなんでしょうね。
若気の至り♪とゆうタイトルをつけていてなんなんですが、アーチストセレクションとしては、若いからそれがどーした!そんなもの全く関係ないゆうとような気持ちのアーチストしか入れないつもりなんです。
言い方悪いですが、だらだらと長くやってるだけのアーチストなんか、さっさと軽く追い抜いてやるとゆうぐらいの気持ちを少しでも、持っている部分がないと、お互いいっしょにやっていく意味が全くないですものね。
このイベントは、当然これからもずっとやっていくつもりですが、これからは、ジャンルなど関係なく、若さはもちろん、血走った感覚を持ってないアーチストは入れたくないし、入れることはないと思います。
どちらにしても、このイベントの存在価値は、確かにあるし、未来への希望がいつも見え、心強くなる一日であることは、 間違いないですね☆
【またまた早くも、今年のベストブリリアントイベント記録を
【またまた早くも、今年のベストブリリアントイベント記録を
軽く更新してしまった日の記念写真など公開!】
2017年6月22日(木)
ーギグのつぼ企画ー 『光の奥に魅える唄♪』
at 神戸トップテンクラブ
【出演】山下かりん(神戸)、後藤一哉(東京)、和製ケビン(大阪)、カワベショウ(神戸)、武下直樹(大阪)〈OA〉槇平れん(広島)
※最近のイベントの中で、走馬灯ミュージック☆が、とりわけ、毎回感動を覚えるような結果になってるわけですが、今回、山下かりんを、フューチャーして、初めてやってみたこのイベントが、予想をはるかに上回って、素晴らしい現象をもたらしてくれました。
山下かりんちゃんとは、神戸でとても、独自の世界を持った女性アーチストだとは聞いてはいましたが、あまり接触がなく、とあるイベントで知り合って、そのあと、キタムラリョウ、ニワトリの唱、山下かりん、とゆう組み合わせを思いつき、スリーマンライブをやってもらって、その素晴らしさをまのあたりにすることができました。
今回は、彼女に、ほとんど、つながりのないアーチストを、当てることによって、彼女への反応、彼女自身の反応などを見てみたかったのですが、思いのほか、倍々の効果の化学反応があり、イベント全体として、結果的に、極上の更新となったわけです。
これは、この流れで是非、ワンスアゲインをやりたいとゆうよりやるべきだと考えて、ワクワクしてます。
来週の、大唄宴での、ライブも、またまたとても期待しまくりますです☆